マネーフロー考えてみよう
海外にいて、クレジットカードと楽天と、銀行の残高アプリのありがたさを知る話
お金をクラウド化する価値あり?でもクラウドだと無限にスペースがあるから、シンプルを目指せ?
こんにちは、
ノーマルハッカーのkaoです!
海外で旅行ではない、そして現地を楽しむのは楽しんだし、日本語の本読みたくなることがふっとあるかもしれません。
そこで私の役に立った、楽天kobo、楽天カード、銀行の残高アプリのお話です。
これらがあればお金管理が楽にでき、クレジットカード嫌いも治るかもしれません!
私は日本にいる頃に、楽天カードを発行しました。そして、楽天で買い物できるようカードのデータを登録しておきました。
そして引き落としはオンラインで残高が確認できる銀行を選びました。
楽天経済圏では、楽天関連のものを使うほど、ポイントが貯まります。そしてポイントでお買い物もできます。
ではそれぞれのお役立ちポイントをみていきましょう!
○銀行の残高が確認できるアプリと家計簿アプリ
・電子書籍が嫌いだった
最近漫画もアプリで読めるようになってきてますが、やはり紙の本の見開きの迫力には劣ります。
電子書籍はスマホでは字を追うスピードも落ちます。デメリットだらけに見えてました。
ですが、案外電子書籍もメリットが多い!注文会計後すぐ読めるスピード感!物理的な荷物が増えないミニマリスト思い!一度消しても、購入履歴からまた読めるように復活できる!スマホさえあればどこでもいつでも読めてしまう!
余裕がある時は紙の本も良いですが、こんな忙しい日常では案外電子書籍いい仕事してくれるものです。
気軽に読める仕組みがあると読書習慣もつきやすいのではないだろうか?
またたまに無料の本があったり、大きい割引やポイントアップキャンペーンがあるのも、たくさん読んでもお得と感じます!
アマゾンのKindleも有名ですが、連携できていなかったので、今回は楽天koboを重宝しました。Kindleには読み放題のKindle Unlimitedもあるので、これは余裕がある時だけ契約して読者マラソンやりたいなと思います。そのために、すぐに読まなくて良い、Unlimitedで読める本はアマゾンのリストに登録して貯めてます!
アプリで支払いの確認できるのが最高ですね!あと楽天関連のお買い物ではポイント還元もすごく高く、入会するだけでもポイントがもらえます!
しかもそのポイントは購入時やカードの支払いでも使える優れもの!ポイントだけで本何冊か買いました!他の生活用品でももっと利用範囲広めたいですね!ネット購入なかなか便利かもしれません
なんと楽天ペイでもポイントが使えるので、ポイントでお寿司食べました!はじめてポイントの大きいありがたさとキャッシュレスの力を実感しました!これは、知らないと置いてかれますね。
Amazon primeの住人と楽天経済圏どちらがお得なのだろうか?今後少しずつ考えてみたいですね!
○銀行の残高が確認できるアプリと家計簿アプリ
これはお金の管理に重要なアプリ。アプリで家計簿をつけているのですが、カードで購入した日にもう銀行の残高から減らすようにしています。すると銀行の残高が分かりやすく、使い過ぎ防止になります。
また、ちゃんと引き落とされたことを銀行に行かずにしれるのが銀行アプリの魅力。全てをスマホで確認できてしまうと、お金の管理がもっと楽なものになっていくのかもしれませんね
以上、今回は海外での電子書籍購入の経験をもとにマネーフローの大切さについた考えてみました。
シンプルに越したことはないので、今後もっと楽なシステムを見つけれたらシェアできればと思います!
では、今回はここまで!