アドバイスは誰のを受け入れるべきか
成功してる人はやりなーやりなーと言う
こんにちは、
ノーマルハッカーのkaoです!
今回はアドバイスは誰のを受け入れるべきかについて語っていきたいです。
それはずばり、成功してる人!サクサク出来てる人!に聞くに限ります。
アドバイス聞く人間違えると自分もずるずるダメになって行きがちです。
出来てない人に聞いても、無理じゃないと言われがちです。でも本当は無理ではないかもしらない。なのに諦めるのはもったいない!
すごく親切心でアドバイスしてくれたとしても、それはあくまでその人の価値観の範囲でのアドバイス。だから、もしその価値観に共感できないなら、アドバイスしてくれてありがとうと受け取り、内容は感情とは別で検討して自分の心にしまう必要がある。
あるあるは親や先生です。君の将来を心配してと言いますが、そんな刺激のない日常を求めていなかったら自分の価値観と合っていないかもしれない。
私もその高校では偏差値的に厳しいのではと言われましたが、当時はそこしかないと心に決めていたので、チャレンジして合格しました。ですが、先生はみんなもっと現実的な確実なところの方を勧めてました。でも塾の先生は固定してなかったので、みんなゴーサイン出してました!なんか好きです!あと親は公立ならあんまり違いわからないけど、好きならどこでもいいよというゴーサイン出てました!
可能性を信じてくれる人に囲まれたいです!そしたらブレーキがない世界で生きれるかもしれません。そのためには夢を語る!夢を語るといいご縁と繋がりやすくなるかもしれません。自分の中にしまっていては、自分の力しかないけど、語るともっと多くの人の心の力と繋がれるかもしれません。
5人の平均の法則もあるように、人は周りからの影響を受けやすいのです。
アドバイスは、できてない人に聞いてもいまいち成長できないと思うのです。私もアドバイスを求められましたが、自分ができていないのでいまいちな答え。結局今わからないことはアドバイスできないのです。
できている人には、できる人の習慣があるので、それを盗める人は最高ではないだろうか!真似てみるとなんでそんなことをするのか理解できるようになるかもしれません。
若い頃のレールにありがちなハードルは受験と就活ではないでしょうか。
今就活についてどうするのと良く聞かれます。親にはもっと安定と言われますが、親がワクワクして仕事してるのみたことがありません。また体育の先生には同じ内容でも、いいじゃない、こうしたらと提案してくれました。その体育の先生は仕事を楽しんでいるように私は見えます。大好きです。
もし親の言う通りにしても、結局親が責任取ってくれるわけではありません。みんなアドバイスはしますが、それは自分が成功してないんだから、あんたもできるわけないと、出来たら嫉妬するというか自分が否定されたような気持ちになるのかもしれない。
もちろん良心で言ってくれているのはわかります。ですが、アドバイスは自分が思っている成功に近い人のを優先的に、また自分の心もしっかり聞くべきです。転職したことない人に転職の相談しても、やらない方がいいよ現状維持を勧められるかもしれません。ですが、転職しまくっていろいろ経験して成功して自由に生きてる人は、そんなところに固執するよりフットワーク軽くしろというかもしれません。
最近はYouTubeでいろいろな人価値観に触れれます。
自分がなにやりたいかわからないは、実はやりたいことを除いて探そうとしているからではないですか?ミュージシャンは才能がないと無理だから俺には無理で、なにを俺は本当にやりたいんだろう。本当はミュージシャンやりたいけどそれは受け入れない。他にはと探していつまでもなんかもやもやするのは、無意識に拒んでいるなにかを忘れているからではないだろうか?
アドバイスしてくれた事実と、その内容は別で扱うべきです。
必要だと思うものだけ採用していきましょう!エッセンシャルな選択です!
アドバイスできる立場ではまだないですが、しばらくは聞きたい人のアドバイスにちょっとひいきして耳を傾けようと思います!
では、また!